2016年4月27日水曜日

ある程度、下道(一般道)もおさえておこう。

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いつもご覧頂きありがとうございます。
旅好き天使です。


昨日カキコミした、地図の件で追記したいと思います。

地図、と一言で言っても広域地図とかでは、持っていてもあまり意味がありません。

あれ?【地図で全体像を掴め】って書いたよね?って思うかも知れません。

広域地図でも全体像は掴めます。しかし、渋滞が始まってもそれでは迂回が難しいのです。
何故か?広域地図は縮尺度が小さくページ毎のエリアが狭い事、大通り以外の裏通りなどは省略されている事などが原因です。


では、どうするか。
広域地図ではなくて、出来れば県別地図を用意しましょう。
個人的にはいろいろ使った結果、昭文社の県別マップルが使いやすいと感じました。

ただ県別で揃えると、高いんですよね。1冊だいたい3000円位します。
なので、財政的にも場所的にも何冊も揃えるのが無理な場合、お住まいの県とその隣接県(だいたい3~4冊)位取り揃えればよろしいのではないでしょうか。

ちなみに筆者は東京住みですが、関東甲信及び隣接県全てを揃えました(笑)


そんなの一度に買えないよ!
ごもっとも。

別に一度に買う必要なんてありません。年一冊ペースなら無理せず揃えられると思います。

また、地図は一度買ったら10年位は、楽に使えます。道路が新規開通して、劇的に変わる事なんて毎年毎年有る事ではないですから。

もし新規に道路が開通して、そこがよく通る道になったら、自分でボールペンなどで地図に線を引けばいいでしょう(笑)フリーハンドで構いません。自分のオリジナル地図の出来上がりですw

また、あなたがよく行く観光地などありましたら、
色鉛筆などで簡単に、行き帰りの道や渋滞した場所を地図に書き込んでおくのもオススメです。
後々の思い出にもなりますし、次回訪れた時の渋滞回避の参考にもなります。

勿論、渋滞回避については、自宅であらかじめ地図を見て確認しておくのがベターですが。

またマップの交通状況をONにしておいたり、また、カーオーディオで音楽しか聞かない人も、時々ラジオの交通情報に切り替える事により、事前に渋滞を察知する事が出来ます。
ここで地図があると、渋滞回避の選択肢を何通りも
選ぶ事が出来ます(場所によっては選択肢がない場合もありますが。また、車の流れによってはおとなしく渋滞にはまるのが結果的に早い場合もあります)。

この件については、機会が有れば続きをカキコしてみたいと思います。

最後迄お読み頂きありがとうございます。

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